日本人に多いがん【大腸がんの治療は早期発見が肝心】

先生

症状のない女性特有のガン

初期症状を見逃さないこと

病院

卵巣がんは女性特有の病気でほとんど無症状なので、気がついた時には進行しているケースが多いのです。それでも注意すれば初期症状を見つけることができます。腹部に膨満感があったり、急にお腹周りのサイズが大きく感じられる時には注意が必要です。また骨盤に痛みがあったり、腹部が急に痛くなったりすることがあります。その他には食欲がなくなったり、食べてもすぐに満腹感がある時も初期症状の場合があります。普段よりトイレが近くなったり、逆に排尿が困難になるなども注意が必要です。これらの症状は誰にでも起こるものですが、何度も頻発したり、長く続くような場合は早く医師の診察を受けるべきです。もし検査して異常がなければ安心できますし、早期発見につながれば完治できます。

早期摘出すれば完治します

卵巣がんを予防するためには排卵誘発剤を使わない方がいいとされています。また欧米式の食事を控え、ストレスを抱え込まないことが大事です。卵巣がんの治療法は手術による外科療法、放射線療法、抗がん剤による化学療法があります。卵巣がんは手術によって摘出すれば完治しますが、転移があった場合は放射線療法や化学療法で治療を行います。外科療法にはガン細胞の広がり方によって、色々な切除法があります。片側の卵巣と卵管を切除するもの、両側のそれらを切除するもの、また子宮と子宮頚部全体を取り除く手術もあります。ガンの治療法は日々進化しているので、これまでの治療法で効果がない場合でも新しい治療法を臨床試験として選ぶことができます。今後はこのような新しい治療法が効果を上げて、標準治療になっていくと思われます。